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君の心に響くかもしれない落書き

【日記】3/23-3/30

3/23㈫
・仕事
・ジム(背中)
 懸垂
 デッドリフト
 ワンハンドロー
 腹筋
・ファミマの弁当(そぼろご飯、サラダ)

3/24㈬
・仕事
・残業 21時退社
・カレー食べ終わった

3/25㈭
・仕事
・残業 21時退社
・弁当

3/26㈮
・仕事
・残業 21時半退社
・弁当
・ビール

3/27㈯
・宮島
・弥山山登り
穴子丼初めて食べた
・軽く飲み

好天に恵まれたせいか、たくさんのカップルが宮島にはいた。
見る女性見る女性みんなかわいく見える、さすがマスク効果だ。
結局マスクをしていると女性の外見的価値は、髪・胸を含めたスタイル・服装だけなんじゃないだろうか。
そして仮面に騙されて男は絶望していく。
そう考えると、究極的には胸だけが女性の価値として残るんだよなあ。
おっぱいは決して君を裏切らない。

3/28㈰
・8時起床
タリーズで朝活
 ゼロ秒思考読破、英語 金のセンテンス
 ベローチェよりタリーズの方がコーヒーおいしい
 タリーズの方が混んでる
・筋トレ(胸)
 ベンチプレス
 ダンベルフライ
 ショルダープレス
 サイドレイズ
 腹筋
・一人運動会
・昼寝
・ピザ
・ビール
・野菜スープ作った

3/29㈪
・仕事 21時半退社
・弁当
・野菜スープ食べた

3/30㈫
・仕事 19時半退社
・弁当
・野菜スープ食べた
・洗濯

【日記】3/20-3/22

3/20㈯
・散髪
・ジム(胸トレ)
・22:00にwoltで寿司注文

3/21㈰
・図書館に本返却
・珈琲館でゼロ秒思考読書 半分程度進む
・一人運動会2回
・銭湯 サウナ水風呂3セット
・クリーニング
・カレー作った
・カレー食べた

サウナ水風呂3セットが最高に決まった。
5分×1分ぐらいがちょうどいいカモ。

小さな子供を連れたパパがいて、子供が常にはしゃいでるから
1秒たりともゆっくりできてなさそうだった。
結婚って子供ってほんと大変だなと感じた。

今週のタスクは
・ネックレス直す
・腕時計に電池入れる
・ゼロ秒思考読破する
・インターネット回線決める

3/22㈪
・仕事
・クリーニング取りに行ったけど閉まってた 19:00閉店
・洗濯
・ゼロ秒思考読書 数ページ読んだ
ベルリンの壁崩壊について学んだ
・カレー食べた

【読書】教養としての宗教入門

まずはじめにここ一年ぐらいの間で読んだ中で最高の一冊。
誰に勧めてても素晴らしいと言うであろう名著です。

宗教とは神がどうだとか悟りがどうだとかそんな話しではなく、人々の生活習慣の一種である。
なるほど、宗教への濃度に関わらず文化的背景に従ったただの慣れなのだ。
アメリカ大統領は正式な場に出る際十字を切るが、ただの習慣なのだ。
今後よりダイバーシティが進んでいくといつか二礼二拍手一礼をする者が出てきたら面白い。

宗教にすがることなく歩む人生はいい人生なのだろう。
なぜなら神や仏に救いを求める時は、苦境に満ちて自分ではどうすることもできない状況だから。
神仏の存在を信じるのでなく、自分の支えとなる非合理的な何かを信じたいと思うのだ。

この世のどんな人も神とか救いとか悟りの概念はある程度わかっている。
それでもすがることがないのは何とかかんとか人生を生きれてるからだろう。

少し前まで仕事のことで悩んでた。
引越し先から歩いて数分でこの街で最大のプロテスタントの協会がある。
日曜日のミサに行ってみたいなあと結構考えていたんだけど、
やっぱり足が向かないのは精神状態が落ち着いたんだとポジティブにとらえよう。

僕にとっての拡大解釈した宗教とはなんだろう。
ある人にとってはキリストだったり、はまたまジョンレノンだったりマラドーナだったり。
パッと浮かばないのであれば、きっと己自身なのだろうか。

それともこの先の人生で降り立ってくるのか。

【PUA】コンビニ店員物語Part3

それはまるで人類が初めて地球以外の惑星に降り立ったアポロ11号のような大いなる、そして最初の一歩であった。

こう書き出してすぐにそういえば月は惑星なのか?という疑問がわいて調べてみた。

月はその規模や構造といった物理的性質から、星そのものは地球型惑星だと考えられている。 ただし軌道の観点ではあくまで「衛星」の範疇であるため、太陽系の8惑星を分類する意味で「地球型惑星」と言った場合、月は含めないのが普通である。 従来、地球に対する月は、衛星としては不釣合いに大きいので、二重惑星とみなす意見もあった。

ふむふむ、でどっちやねん。
まあそんなことはどうでもいいねんけど。

バレンタインデーを直前に控えたある日例のコンビニに行くとあの子がいた。
そして小さな小さなチョコをプレゼントされた。
僕が来るときのためにポケットに入れてたのだろうか。
その時人間として当たり前なのだが舞い上がり、後日コンビニに行ったときお礼と今度ご飯行こうと言って連絡先を聞かずに去った。
どうせまたすぐに会う機会があるからね。

と思ったらそれから会えないこと会えないこと。

そして僕は引っ越しをした。

明くる日これはもうストーカーばりにあえて降り場でない降り場で降りてコンビニに行こうと。
そしてストレートに連絡先を聞こうと、そう決意したわけだ。

やれやれ、おっさんほんまにストーカーやないかとそう思ったわけだ。

ようやく降り立って道路越しから彼女がいることを視認。
彼女だけではなく、相棒もいる。
運悪く二人が横並びで一つのレジを対応してる。

この状態で聞くの無理ゲーやんと思ったらまさかの彼女から連絡先をくれた。
相棒は横でいつもどおりニヤついている。

チョコのとき以上に舞い上がって傘を忘れてしまったが、まあ良いでしょう。

月面着陸はウソだという陰謀説がある。
この物語も夢幻なのか、それともピュアラブへの始まりなのだろうか。

物語は進む。

【読書】多動力

ほりえもん、結構好きなんですよね。
何年か前に読んだゼロって本が最高に良かった。
今回もそうなんだけど、暴力的な文章については無視すると良い気持ちで読める。

この本を簡潔にまとめると、四の五の言わずにとにかくやれってこと。
人間一人のリソースは言うまでもなく24時間しかないわけで、
当然その時間内に睡眠や食事をしなければいけない。

ではどうするかと言うことでいいねって思った文句は次の通り
・自分がやるべきでないことは他人に振る
・完了主義者こそ多くのタスクをこなす
 これはFacebook創業者のマークザッカバーグも同じことを言ってましたね。
 Done is better than perfect.(完璧を目指すより終わらせろ)
 とある先輩は案件規模に関わらず、1から10まで理解した上で提案を行う。
 それ故に受注後にプロジェクトが炎上することはないけど、
 毎度傍から見て仕事のやり方下手やなーと思うわけです。
・計画・準備は無駄、まず行動する
 これはそのとおりなんだけど、計画せんと行動そのものを後回しにしちゃうカモ。
 計画準備しなくても行動できる人間になるのはなかなか大変カモ。
・飽きるということが成長に繋がる
 この理論はいまいちピンと来ないので、ここ一年列挙してみようと思ったが、
 全く頭に浮かばないので思いました。
 ああ、成長してへんのやなあと。胸に刺さりました。
・付き合う人を断舎離する
・質問力がない人は自分の中で整理、言語化できていない
・無駄な会議のやめ方
 ①目的を明確化
 ②必要な情報を事前に集める
 ③感情論ではなくロジカルに判断する
・根拠のない考えを改めることで効率化する
・感情フィルターを外して行動をする

目新しい発見というより、うんうんそうだよねって内容だったので読みやすかった。

現実他人を動かして自分の時間作るのは大変やし動かすまでの時間がめんどくさと思うわけです。
でもそうしないと自分のやる内容のレベルが上っていかへんよなあ。

【読書】勝ち続ける意思力

作者であるウメハラさんのことを知っていたわけではなく、本のタイトルとプロゲーマーに興味が湧いただけなのである。

ゲーム、それは子供かもしくは大人に成りきれないオタクがやるお遊びに過ぎない印象なのだが、
さすが世界のトップの男は違うなと面白いなと思いました。

ウメハラさんの少年時代のような圧倒的な負けず嫌い、継続力はいかようにして身につくのだろうか。
強烈なコンプレックスはあったほうがいいのか。

振り返っても自分の少年時代にそこまでの反骨精神は身についていなかった。
あー、もっとサッカー頑張ればよかったなあとそう思いましたよ。

そして、ウメハラさんは言いました、努力することそれ即ち変化なりと。
かのニーチェも言いました、脱皮しない蛇は滅びると。
特にニーチェの言葉は頭に強烈に残っているのだが、
今の仕事は早5年目だか6年目で最初の貯金をもとに働いてるなあと成長してへんなあと思ってるわけですよ。
だから住まいを変えようと決意したので、来月から楽しみなんですよね。

変化について言うと変化するとは大変なことなのだが、帰宅ルートを変えるとかちょっと変わったもの食べるとかそんな小さなことでも体験を増やすことで大きな変化になっているという。
小さなことと記述したけれども、じゃあいつも帰っているバスに乗らず歩いて帰るってなるとなかなか大変なんだよなあ。
でもそうすることでなにか見えてくるんだろう。
今日は会社に行って歩いて帰ったらおいしそうなインドカレー屋があったのが収穫。
そこで食べたら何かが変化したのかも。

変化することは常に考えていないとできない。


何かを学ぶ時丁寧に慎重に基本を、これすごく大事なんだろう。
最近ジム行ってないがゆえに筋トレについて考えるわけなのだが、
やっぱパーソナルやったほうがいいよなあでもめんどくさいよなあとなってやらない選択肢をとっている。
これってなんなのかな、プライドかい?
筋トレ歴はそれなりに長い割にそこまで身体変わってへんのよねえ。
もはや筋トレの目的はカッコイイ体になるではなく、健康維持に変わりつつあるわけだけれども。

そうなると成長を目的としてるわけではないから余計に継続が困難になるのだろうか。


成長を目的とし、その努力を継続できるかと自問自答する。
継続のために義務化する。

となるとやっぱカッコ良さを目的としてみますかあ。

【読書】「具体⇔抽象」トレーニング

読書プロジェクト第一弾
「具体⇔抽象」トレーニン

内容には全く関係ないことを先に綴る。

間違いなく自分自身のインプットの仕方、思考方法に起因するはずだが、
本書の構成Why→What→Howに馴染むことができなかった。

Whyで述べられている文章を読んでも、この単語の定義は何?とかのWhat部分が頭の中でぐるぐるしてしまった。

とはいえ先にWhyを知ることは、その後の文章を読みすすめるための大きなモチベーションになるとは思う。
そもそも何かを学ぶ上で前提としてWhyが先に来るのは当然だろうけれども。

内容としては相当に難しかった。
後輩に指導する際、指示は抽象的だけど具体的な期待をしてることが多いと感じた。
指示する場合は、具体的に指示して具体的な期待をしよう。

あとは課題や問題に触れる時は抽象化⇔具現化をすると。
客に言われたことの本質を考えることが面倒くさいから安易に受けること多いんよね。

ああ、この記事を書きながらあんまり頭に入ってないのが顕になってしまっている。

この記事読み直して思った。
たぶん僕は具体化脳をしてる。