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君の心に響くかもしれない落書き

3/11 - 3/17

ウィークデイは脳死で仕事をしていた。

3/11 19時帰宅

3/12 20時帰宅

3/13 20時帰宅

3/14 21時帰宅

3/15 22時帰宅、役員面談done

3/16 軽く筋トレ、サンフレ観戦、義実家で夕食

 ヴィッセル神戸つえーな。

 Jリーグ最強トップがいるから、最終ラインはビルドアップ放棄して、たてポン繰り返されるから、サンフレのプレスが全然ハマらなかった。

 大迫と武藤がしっかり収めてくるわけで。

 ピエロスの負傷は残念ではあるけれども、大橋をワントップに据えれるからむしろ好都合。

3/17 義実家で昼食、ドトール、筋トレ、サウナ(予定)

 今週はウィークエンド含めて、何か疲ればかり溜まる週であった。

 

久々にマラソンをしてみた影響

久々にマラソンをすると退化していたエネルギーが蘇った気がする。

やっぱりたまには使わないとだめねと思った。

今回に限ってはマイナス影響はほとんどないから

何事も程々にトライすることが良いんでしょう。

結局世の中はバランスが大事。

 

Pros

・とあるエネルギーが高まる

 

Cons

・眠い

今年初のマラソン

なんとなくマラソンをしなくなって、

度を超えた禁慾主義者は前立腺がんになる確率が高いという記憶と

ブラックジャックによろしくという本を読んで、

なんとなくしたマラソンをしてみて、

それは今年始めてのことであった。

 

その行為が明日以降の自己に何らかの影響を与えるものなのか、

それとも気にもとめない道端に生えた雑草なのか。

 

答えは明日の時期に存在する。

 

シュレディンガーのオナニー。

【日記】自己診断だけど病気ということでやっと納得できた

ずーーーっと感じてた。

射精後、おおよそ3日間は人としての機能が著しく低下することを。

 

思い返すと、友人の話を聞いても同じような人はいなかった気がする。

 

数日前何気なくググってみたら、この病気は私に当てはまってると確信したよ。

みーーんなある程度同じ症状に至って、でも程度の重さによって、うまく隠せてるんだと思ってた。

でも、違うみたいなんだなあ。

 

ja.wikipedia.org

 

wikipediaに記述の7つの症状を私と照らし合わせてみる。

なお、7つの症状のうち、1つでも当てはまればこの病気かもしれないとのこと。

 

  1.  general(過度な疲れ、動悸、健忘失語〈適切な言葉を思い出すのが難しい〉、思考散乱性言語、構音障害、集中力障害、いらいら、聴覚過敏、羞明、うつな気分)
  2.  flulike(熱、発汗、悪寒、前駆症状、耐寒性)
  3.  head(頭痛、brain fog、頭が重い)
  4.  eye(焼灼感、充血、視力のぼやけ、目の痛み、水のような分泌物、目のかゆみ)
  5.  nose(鼻づまり、鼻水〈水のような〉、くしゃみ)
  6.  throat(まずい味、口渇、喉の痛み、くすぐり咳、ハスキーボイス)
  7.  muscle(背中や首の筋肉の張り、筋力低下、痛み、脚が重い、筋肉のこわばり)

→1.過度の疲れ、集中力障害、いらいら、うつな気分

→2.熱、発汗

→3.brain fog

→4.視力のぼやけ

→5.当てはまらない

→6.当てはまらない

→7.脚が重い

 

5/7という結果。

wikipediaにも書いてあるけど、不思議とセックス後で感じることは少ない。

自慰行為においては100%症状が現れるため、それがオナ禁に繋がんねんなあ。

 

治療法が確立していないということで、可能性の一つであるナイアシンをポチってみたよ。

でも体痒くなったりといったナイアシンフラッシュも嫌なわけで。

 

結論、このエセ病気と付き合っていくしかないねん。

【日記】積読

ここ何ヶ月もインプットしていない
本を買うたびにそれが積み上げられ
時たま途中まで読むが時間が経過し内容を忘れる

読み終えていない本達は購入から数年から数ヶ月
棚に並べられている

思考の整理学
地政学入門
月と六ペンス
ペスト
トレインスポッティング
異端のすすめ
ケーキの切れない非行少年
Think right
Think clearly
他人をコントロールせずにいられない人
脳内麻薬

5月中にはせめて一冊読みたい

貴方は本を読んでますか?😃

【日記】格上へのチャレンジ

前回綴った通り、チャレンジしました。

戦前は圧倒的格上、いうなればチャイナ対ジャパン。

でも私ジャパン頑張りました。


ほなら行けそうな気がする。
私に春が来ちゃうかも!

全ては次ですね。
次で失敗するかもしれないし、成功するかもしれない。
ただたた波に己を漂わせる。
それが一番楽だからね。