金土日は炭水化物を抜くことが多い。
金土に限って言えば炭水化物を取ることの方が少ない。
日曜日もなかなかの確率で炭水化物を取らない。
故に、月曜日の疲れが凄まじいのではないのかという答えにたどり着いた。
この答えが正解なのかはよくわからない。
仮説を検証していこう。
今日、後輩が上司に怒られてバカみたいにはぶてていた。
仕事はできるできないではなく、やるかやらないかだけなのに。
なぜやらないのだろう。
やらなければ怒られるのになぜやろうとしないんだろう。
理解が全くできなかった。
午前中同い年の技術者と客先に行った。
彼と話してると常々感覚が一緒やなと思う。
今日もまた一緒やなと思ったのは経験を積んだせいで仕事で痺れることなくなったよねってことだった。
大きな案件を取ってもそれは何かの複写みたいなものであり、
新しいことだとしてもそれは何かの模写みたいなものであり
大きな困難や感動に直面する機会が大幅に減ってしまったのだ。
基本的にいつ辞めても大丈夫ってスタンスでお互い働いているが
続ける限り彼は出世し僕も出世してくだろう。
お互いがどこで躓くのか少し楽しみだ。